| ToughArmor MB994IKO-3SB に対して利用可能なオプションの認証は以下の通りです。 | |
| TAA | 貿易協定法の遵守 |
| UL | 安全規格認証 |
| UL94 | プラスチック材料の難燃性 |
| FCC | 連邦通信委員会のコンプライアンス |
| 広範囲の温度 | IL-STD-810H - 方法501.7および502.7 |
| • | 医療や軍事システム、メディアサーバー、およびIPC向けに商業的用途に設計され、頑丈なフルメタル構造で大手企業にも承認および採用されております。 |
| • | 過酷なアプリケーションに最適で、難燃性要件に準拠しています。 |
| • | SFF（スモールフォームファクター）ケース、IPC、HTPC、NAS、ホームサーバー、およびオールインワンコンピューターに最適です。 |
| • | 2x 2.5インチSATA / SASハードドライブまたはSSD＆1 xスリム光ディスクドライブ（ODD）に適合します。 |
| • | 高さ5mm、7mm、9.5mm、12.5mm、15mmのハードドライブまたはSSDに対応します。 |
| • | 高さ12.7mmのスリム光ディスクドライブに対応します。 |
| • | SATA 6GbpsまたはSAS 12Gbps（デュアルチャネル）をサポート。 |
| • | 2.5インチSSD / HDDベイ用のデュアルチャネルSASポートにより、クラスタリングのサポートが可能になります。 |
| • | 防振技術（AVT）-ハードドライブまたはSSD用の安全な環境を提供します。 |
| • | アクティブパワーテクノロジー（APT）–個々のLEDおよび冷却ファンは、ドライブベイにデバイスが取り付けられている場合のみ電源が入ります。 |
| • | イーグルフックロックシステムと2段式キーロックにより、ドライブのエンクロージャー内の安全を保ちます。 |
| • | すべてのコンポーネントに適切の電力を供給するため、2x4ピン電源コネクタを設けています。 |
| • | ON/OFFスイッチ付きの40mm冷却ファンを搭載し、SSDを使用する際の電力使用量とファンノイズを低減します。 |
| • | フルケージデザインのフルメタルEZスライドミニトレイおよびEZ-ODDトレイシステム。 |
| • | トレイの上部カバーにより、ドライブ/ ODD保護が強化されます。 |
| • | フロントに各ドライブのステータスLEDがあるため、稼働状況を簡単に確認可能。 |
| • | フルアルミ筐体構造。 |
| 製品名： | 2x 2.5インチSAS/SATA HDD & SSD + Slim ODD リムーバブルケース |
| 型番： | MB994IKO-3SB |
| 色： | 黑 |
| サポートドライブサイズ： | 2 x 2.5 インチSSD / HDD＆1 x Slim ODD |
| 互換性あるドライブタイプ： | SATA /デュアルチャネルSAS（ホスト側もSAS対応が必要） |
| ドライブ数 ： | 3 |
| 最大ドライブ高さ ： | 2 x 2.5インチ（マックス15mm）、1xスリムODD |
| ドライブベイ： | 1x5.25インチドライブベイ |
| ホストインターフェース： | 5 個 SATA 7pin |
| 電源入力： | 2 x Molex4ピン電源 |
| 転送速度： | SATA3.0最大6Gbps / SAS3.0最大12Gbps |
| サポートHDD容量： | 制限なし |
| ドライブ冷却 ： | 1 個 40mm ファン |
| 構造/材質： | アルミニウム＆金属 |
| ホットスワップ対応： | サポート |
| ドライブセキュリティ： | 2段式キーロック |
| 製品寸法 (L x W x H)： | 170 x 146 x 41.3 mm |
| 重量： | 771g |
| パッケージ重量 ： | 841g |
| ドライブアクティビティLED表示： | ドライブ電源：緑色LEDが点灯 HDDアクセス：オレンジ色LEDが点滅 |
| パッケージの内容： | 1x本体、1xユーザーマニュアル、22xネジ、2xキー |
| SATAコネクタ挿入率： | 10,000 |
| 溼度： | 5% ~ 65% RH |
| 動作温度： | 0°C ~ 60°C (32°F ~ 140°F) |
| 保管温度： | -35°C ~ 70°C (-31°F ~ 158°F) |
| コンプライアンス： | CE, RoHS, REACH |
| 保証期間 ： | 1年 |
Q: ドライブ トレイを挿入するときに、ドライブ トレイの上下の金属製のバネが引っかかっているように感じます。 私は何をすべきか？
A: ドライブ トレイを筐体から取り外し、トレイの前にある金属メッシュシートに過度の圧力をかけずにトレイを再挿入します。 前面の金属メッシュシートに過度の力を加えると、上部と下部の金属スプリングが曲がり、ドライブ トレイを挿入する際に問題が発生する場合があります。 そのため、金属バネが破損する恐れがありますので、ドライブトレイを無理に差し込まないでください。
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| 示されているように、金属メッシュシートに過度の圧力をかけないでください。 |
